流通科学大学に存在するサークル現代視覚文化研究会(げんしけん)の第一期OBになったAst(アストロ)の活動報告的ブログ。
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なんか前もこんな始まりだったようなry まあ、一応現状報告でもしておこうかと。 とりあえず現在絶賛就活中です。説明会に行ったりとか、来週から面接だったり試験(SPIとか)を受けたり履歴書を書いたりとか。 正直他の人たちが皆やり手に見えるのは高校とか大学の受験と一緒ですな。 まあ、就活というか内定時期はほんと人によってマチマチらしいので、人のことは気にせずマイペースでがんばりたいと思います。 んで、これだけ終わるのも何なので今回から今やってるゲームの個人的感想とか書いてみようかと思います。というわけで下に続きます。 ※アホみたいに長いです、覚悟してください。 というわけで、今回はアーマードコア、それも一番新しい4です ええ、買ってしまいましたPS3 とりあえず今持ってるソフトがAC4とDMC4の2本。今後はMGS4とかACFAとか買う予定です。 まいにちいっしょなどのダウンロードコンテンツもあるのでソフトは少なくてもネット環境があれば体験版DLやゲームアーカイブスで十分遊べます。 話をAC4に戻しましょう。 まあ、メカ系のゲームが好きな方は一度くらいは見た聞いた触った事があるかと思います。 初心者お断り的難易度(主に操作的な面で)はシリーズ通して変わりませんねー 私自身もAC4の新操作には苦労させられました。というかLR1・2と左右スティックがメインの操作に使用するボタンですよ。 使用率が低めのボタンばっかりです。 アマゾンのレビューにもあるように操作に慣れずに投げた方も多いようです… しかしそれを乗り越えてこそのAC。その壁を乗り越えたら自由に機体を操れる楽しさが待っています。 また、AC4ではゲームデータを調整するレギュレーションデータが配信されていて、それによって各パーツバランスをとっています。 これによって今までのシリーズでは「このパーツ使えねー」といった事が多かったのですが、今回はほとんどそういったパーツはありません。お陰でCPUが強い。 あとは、ストーリーモードが非常に短いのも特徴でしょうか。 慣れている人ならば2時間もあればすべて終わらせるのでは。 まあ、AC4の真髄はオンライン対戦にあると私は思っているのであまり気になりませんが。むしろ、早く終わってくれた方がオンライン対戦まで早くたどり着けるという考えもできますね。 で、そのオンライン対戦ですが… ランキングが変動する「ランクマッチ」とランキングが変動しない「プレイマッチ」の2種類が用意されています。私はチキンもいいところなのでプレイマッチしかやっていませんが… で、さらにその2種類から対戦方法?を選びます。 1vs1、チーム4(2vs2)、チーム8(4VS4)、バトルロワイヤル4&8です。 1vs1はまんま。チームもまんま。バトロワはデスマッチです。 プレイマッチではバトロワ8、チーム8に人が集まりやすいと思います。 バトロワは大体カオスな戦場になるか、4対1なんていうフルボッコ状態になったりします。 まあ、私的にはチーム8がお気に入りです。チム戦は共闘してる感があって好きです。 ああ、あとは機体構成を考えるのもACの醍醐味ですね。 どういうコンセプトで組むのかとか。1機分作り上げるだけで(機体の色変更など含)1時間経過していた、などは結構あります。 で、それを実戦で使って自分の思っているとおりに動かせた時は爽快感がかなり違ってきますね。 ちなみに機体の構成データは「設計図」という新しいシステムで保存されているため、一度組み上げたら次回からはそれを読み込むだけでOKです。100機までは登録できるらしく、これは地味にありがたいシステムです。前シリーズでは3機まででしたしね。 というわけで、私的にはかなり遊べる1本です。 しかし、オンライン環境が整っていなければその面白さは半減どころか8割減です。レギュレーションデータが落とせないと一部の武器が反則的な強さだったりしますし。 とりあえず最後に、お気に入りの1機を貼って締めとしましょう。 アセンとかの詳しい話はまた別の機会に… ―――――――――――――――境界線――――――――――――――― まあ、こんな感じで語ってきましたがいかがでしょうか? AC4の魅力は…あんまり伝わってなさそうですね。 まあ、ニコ動にプレイ動画がUPされているのでそちらを見ていただいた方が早いです。 上でも言っていますが、次世代機はほんとうにオンラインありきだと思います。 PR ※ Comment
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