流通科学大学に存在するサークル現代視覚文化研究会(げんしけん)の第一期OBになったAst(アストロ)の活動報告的ブログ。
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最近は無差別に顔を出します。 ボッコボコです。世の中には強い人がたくさんいるんだなぁ・・としみじみ思ってしまいます。 まあそれでも、接戦だったり3セット目まで勝負持ち越したりできてるので、そこまで酷くはないのかな・・・? とにかく、もう少し勝てるようにしたいなぁ。 そんなわけで、いつものようにデッキ構成を変えたのでこちらで晒してみましょう。 えー、今回からめんどくさいので画像をご覧くだs 相変わらずのスキカばっかりのデッキです。あ、ちなみにプロフ名も変更しました。 結局萃鬼はLv上げてまで使う必要ないんじゃないか?という結論に至ったので疎鬼を変わりに搭載しました。意外と活躍中。 スレの方でアリス対策に積んでる人がいたのがきっかけなのですが、対アリスは疎鬼使っても自分の技量じゃ勝てませんでしたorz まあ、昨日積んだばっかりだしね・・・まだまだこれからだと思います。 今日はトレーニングで疎鬼の出る位置やLvを上げた際の変更点を確認していました。 出る玉が増える?+範囲が広がるっぽいです。 一度展開してしまえば少しの間その空間を制圧できるのですが、その展開に時間がかかるのが。 投げてから1秒くらいはラグがありますね。つまり相手がそこに行きたいだろうなーと予想しながら投げると・・これが難しい。なかなか思った所に投げれない。 これもやはり慣れるしかないですよね。 で、今日は疎鬼の以外な使い道を発見しました。 それは「台風でおもむろに投げる。」です。 相手の通り道に置いておき、打撃を重ねると疎鬼の玉で敵がヒットストップ状態、つまり無防備な状態になります。 ここぞとばかりに打撃が打ち込めるわけです。 疎鬼が中心でヒットしたならばそれだけでもJ6A一発分のダメージになります。さらにその間にJ6Aを打ち込めばまずダメージ負けすることはないと思います。 ただでさえやりづらい固めの手段が乏しくなりますが、火鬼と同時に宣言すれば、立ち回りではかなりやりやすくなるはずです。 今まで使いづらそうだと敬遠していたのですが、食わず嫌いはよくありませんね。 PR ※ Comment
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