流通科学大学に存在するサークル現代視覚文化研究会(げんしけん)の第一期OBになったAst(アストロ)の活動報告的ブログ。
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随分と間が空いてしまいましたが、先週日曜のサバゲレポでございます。今回は単独参加という事で結構緊張したりとかしてましたが、まあ何とかなりました。で、今回の自分の戦果ですが、通常戦で1ゲットハンドガン戦で1ゲットと言った感じです。ハンドガン戦でのゲットはほぼまぐれでしたが・・ まあ、今回はゲットよりもフラッグ(相手陣地においてあるコーンで、これにタッチすると勝ち)ゲットのアシストを出来たのがよかったです。 と言っても二人でフラッグまで全力疾走しただけなのですが。 ちなみに、この時ハンドガン戦だったのですが二人とも弾切れしてました。いやしかし、誰かと一緒に行動を起こして戦果を上げるというのはとても楽しいですよ。 さて、ここでちょっとフィールドの紹介をしておきましょう。今回から、山側平野側の両方のフラッグの位置が修正されてました。そのお陰でフィールドが短く直線的になり、膠着状態の起きない早い展開のゲームが多かったです。実際どちらかのチームがフラグゲットして終了というパターンが多かったですし。 で、こちらは平野側のフラッグ近辺です。もうアレです、すっかり開けちゃってます。やはり山側に比べると障害物の少なさが目立ちますね。相手チームのフラッグは写真中央に見える緑が生い茂った木の10mほど後ろにあったりします。ちなみに、自分は写真中央より少し左に見える丸裸の木の根元付近でガクプルしてました。 こちらは山側フラッグ近辺。草に隠れてほとんど見えませんが、写真奥に見える青いトタンの左に上の写真の場所が見えます。分かりますでしょうか?この高低さ。こちらからだと平野側チームの動きが全て見えちゃったりします。人がゴミのよーd これは平野側の障害物群です。私的にはもう少し増えた方が良いかとは思うのですが、現状でもバランスはいいようです。まあ、開けちゃってるので守りにくいけど攻めもしにくいのでしょう。 そういえば、ゲームが終わって家に帰ってきて写真を確認した時に気づいたのですが、前回のゲームではあったユンボが消えてました。 さて、ここからは私の感じた事ですが、自チームが平野側から攻める時、敵は左から攻めてくる事が多かった気がします。あと、写真には写ってませんが迂回路も存在していてそちらから銃弾が飛んでくることも多々ありました。やはり山側スタートの方が展開はしやすいようです。というか、隠れれる場所が多いです。まあ、その辺はチームのコンビネーションでカバーするしかないようです。 PR ※ Comment
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