流通科学大学に存在するサークル現代視覚文化研究会(げんしけん)の第一期OBになったAst(アストロ)の活動報告的ブログ。
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というわけで今年最後になるであろうサバゲに参加してきました。 いやまあ、ほんとは先週にあるはずだったゲームに参加して、今回はスルーするはずだったのですが・・雨降ってお流れになりまして。悔しかったので今週のゲームに参加してきたというわけです。 んで戦果は1キル。もしかしたらあともう1キル追加かもしれないですが、しっかりヒット確認したわけではないので分かんないです。 で、今回はまた新しいタイプのルールのゲームを行いまして。その名も「硫黄島攻略作戦」らしいです。あ、あと「NO!電動ガン!戦」も行いました。 硫黄島攻略戦は日本兵と米兵に分かれ、日本兵側が先にフィールドに潜伏、米兵を迎え撃ちます。まあ、言ってみればフルオート可能な203高地戦ですね。兵士の数は日本兵1:米兵2です。ですが、日本兵側のみ一度限り復活が可能というルールです。日本兵がフラッグを守りきるか米兵がフラッグを取ることにより勝敗が決まります。ちなみに米兵がフラッグをとったら星条旗を立てるという設定がありました。今回はほとんどこの形式のゲームでしたね。NO!電動ガン!戦はその名の通り電動ガンを一切使わないゲームです。 それで、硫黄島攻略戦はとにかく日本兵側がなんか手強い。米兵側は敵がアンブッシュしている場所が多いためすっごく攻めにくい。とういうような状態で膠着する場面が多く、米兵側はフラッグ取れず。という回がほとんど、いや全部でした。最後はバランス調整をしたお陰でギリギリまで攻めあがれましたが途中で時間切れ。で、自分もボルトアクションライフル持って日本兵側として潜伏していたのですが すごい所にアンブッシュしてたためほとんど誰にも気づかれませんでした。 いやほんとに。だってこっちが丸見えになる位置まで来ても(横を見ればすぐ分かる)誰も気づいてないんだもん。そして味方がどんどん殺られていって、後退しようにも動きにくい位置にいるので無理。さてどうしたもんかと思っているうちに敵がどんどん行軍してきていつの間にか周りは敵だらけ。でも気づかない。これはチャンスと撃ってみたのですが風が強すぎてスコープの左にあっという間に弾が消えていくという始末。すばらしい変化球だぜ・・・ まあ、結局その回も日本兵側が守りきって終了となりました。 そして最終ゲーム これで参加しましたよっと。1回復活可能だったのでもちろん最初は一番最初に突撃。ちなみに右の方は敵だったのですが、向こうも突撃してきてました。いや、楽しかったです。 PR ※ Comment
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